「GAYAPELLA」について
越谷のガヤ、わいわいがやがや楽しくの「ガヤ」。ときにはアカペラにも挑んでみようとの心意気を込めての「ペラ」。合わせて「ガヤペラ」。
ゴスペルを楽しみながら歌っているサークルです。 2004年発足。 ご一緒にゴスペルを楽しみながら、レパートリーを広げていく仲間を募集しています。歌の好きな方ならどなたでも! 見学大歓迎!気楽にお越しください。 ●練習場所: 南越谷地区センター「パレット」 (東武新越谷駅・JR南越谷駅より徒歩約10分です) (蒲生地区センター「パコム」の場合もあります) ●練習日: 毎月第2&4火曜日(変更の場合あり) (19:00~20:30) ●会費: 3ヶ月ごとに8000円 ●講師: 伊藤けいこ (ボイストレーナー/歌唱指導) 河野美佳 (ピアノ伴奏) ●連絡先: ✆090-9152-1291 (村川) ✉:gayapella@yahoo.co.jp カテゴリ
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ガヤペラの活動停止に伴いまして、活動資金(メンバーからの会費)はすべての経費の支払いを終えた残高の全額を、本日(6月13日)日本赤十字の「ウクライナ人道危機救援」に寄付させていただきました。 1日でも早い平和の回帰を祈りつつ。 #
by gayapella
| 2022-06-13 13:34
| misc.
私共「越谷ゴスペルを楽しむ会 GAYAPELLA(ガヤペラ)」では、新型コロナウイルスの蔓延に伴い、2020年2月を最後に練習を休止しておりましたが、活動可能人数など諸条件を鑑み、残念ながらサークルを解散とすることといたしました。 (3月15日の総会にて決定) 4月12日(火)、南越谷公民館(パレット)の多目的ルームに、2年ぶりに伊藤先生(指導)、河野先生(伴奏)と9人のメンバーが集まり、これまでの練習曲から数曲を歌い、これをガヤペラの活動の最終といたしました。 This Little Light Of Mine Total Praise さくら(加藤洋一 作詞作曲) 活動休止中の昨年、亡くなっていたメンバー、これまでの活動中に亡くなられた2人のメンバーへの追悼の気持ちも込めて歌いました。 久しぶりに集まって声を出し、楽しいひと時ではありました。歌うって、ほんとうに気持ちのいいものです。 2004年より活動を継続してきましたガヤペラ。 練習や発表を通して、多くの方たちとの関わりも生まれ、メンバーそれぞれの大切な財産となりました。 皆様、ありがとうございました。 今後、先生方や元メンバーの皆さんと、また新しい形でどこかで再会できることを祈っております。 皆さん、どうぞお元気で。 ≪ブログ管理人≫ #
by gayapella
| 2022-04-26 17:48
| 練習予定/記録
ブログではご報告が遅れてしまいましたが、昨今のコロナ禍の状況を鑑み、ガヤペラでは引き続き練習を中止しています。 2021年度(2021年4月~2022年3月)は活動は休止です。 残念なご報告となり申し訳ありません。 コロナ禍が沈静化するまで、皆様、どうぞ引き続き気をつけてお過ごしください。 また、当たり前の日常が早く戻ってくることを祈りつつ。 #
by gayapella
| 2021-05-06 17:45
| 練習予定/記録
いやー、きびしい年でした!新型コロナウイルスで私たちの生活は一変しました。 ガヤペラでは練習は、1月と2月に、本練習4回、自主練習2回。以上。 今年、練習を行なえたのは、たったのこれだけ。 1年が真っ白のまま過ぎてしまったかのようです・・・ コーラス系の練習活動は、感染症対策(3密回避、飛沫防止)をとりにくい、非常にやっかいな立場といえます。 そんな中、感染防止の工夫をしつつ、練習を再開されているグループさんもあり、その努力・姿勢に敬服します。 けれども、私たちガヤペラは、感染防止、安全第一を考え、練習中断の方針を続けました。 つらいことですが、感染の拡大が続いており、ワクチンなど予防・治療の環境がまだ整わず、医療崩壊リスク大といわれる現在、姿勢として間違ってはいないと思います。 いずれまた、メンバーが集まって練習のできる時がくるでしょう。 それまで、メンバーそれぞれが、自分自身やご家族、周辺の方々を大事にして、過ごしていこうではありませんか。 今、自分にできることにフォーカスして。 最後になりましたが、練習中断の中でも、連絡確認や必要や手続きをを継続していただいている今年の役員の皆さんに感謝します。 2021年が、よい年になりますように! ≪yoppa(管理人)≫ #
by gayapella
| 2020-12-30 15:21
| メッセージ
カセットテープの山から今回、拾い出したのは、2006年2月4日の練習録音です。土曜日で、伊藤先生のご自宅・練習室での練習のようです。 時間が長く、トータルで3時間くらいある。その月に開催された「ニューヨークハーレムジャズイン草加」での前座出演に向けた特別レッスンなのでしょう。 この頃のメンバーは25~6人いたようですが、先生のご自宅での特別練習なので、人数はそれよりかなり少ないはずです。 それでも結構大勢の声に聞こえ、伴奏の河野先生のお話声も入っていました。 2020年の今から見ると考えられない超3密空間での練習です。 (ちょっと手元の記録も曖昧で間違っているかもしれませんが、ご容赦のほど・・・。)
曲は Total Praise から。 ガヤペラが歌い継いできた愛唱歌ですが、ハーモニーはけっこうにごっている、とくに男声! でも先生のほめ言葉(おだて?)にのって、だんだんきれいになってくる! 「ゴスペルは感謝と希望の歌」で、「感謝の気持ちを持った上で、歌で伝える」気持ちで歌うと、いい音ができる、という伊藤先生の言葉。(いとうごろく!)
次、Hail Holy Queen。 途中のラテン語個所、「マッタラマッタ」が覚えられない!・・・というxxさんの話し声や、この箇所のメンバーのパート分けをリードするxxさんの声。 懐かしい旧メンバーの声です。 各パート毎の音取り。「あれ、なにこれ?」という感じのアルト・男声、足引っ張てる感強し。 「ピアノ弾いてもらわないと歌えない」というぼやき。
休憩に入り、ワイワイガヤガヤ。 xxさんからおやつの提供、xxさんがうれしうそうに配布する声。
引き続き曲に戻って、手拍子も入れて練習。 だんだんよくなっているんだろうけど、なんか、アルト・男声がまだなんかどうもなぁ。 全体でも「マッタラマッタ」の舌がまわってないなぁ・・・。
最後に Joyful Joyful。 出だしのソロはそれまで伊藤先生が歌っていたようですが、この日はxxさんへ役割が振り当てられ、見事なソロ! それに引き続いて、全体コーラスも「上を向いていくぜ~!」感全開! 恥ずかし・懐かしのラップもありました(私です)。この当時は原曲のラップ歌詞は端からあきらめていて、別のある曲から持ってきてはめこんだ言葉での「なんちゃってラップ」をやってました。あ~、ここは記録を抹消したい!
練習の合間合間でのメンバーの笑い声、和気あいあいの雰囲気が伝わってきます。 今は去ってしまったかつての仲間たちの声から、表情も生き生きと浮かんできました。宝物の音源です。
≪yoppa≫
#
by gayapella
| 2020-11-15 13:09
| time machine
|
ファン申請 |
||